カスタムビューでは、登録メールで動的パラメーターが反映されないことがあります。

状況によっては、Tableau Server のトップレベルのプロジェクトが不正な状態になって、Tableau Server REST API を通じてプロジェクトのロックステータスやパーミッションを更新できないことがあります。

CData コネクタを使って Informix/Denodo のデータに接続すると、エラー "AlqProcessor の評価に失敗しました" が発生することがあります。 また、次のメッセージが表示されることもあります。「不正な接続: Tableau は、データソースに接続できませんでした。
エラーコード: B19090E0」。

ダッシュボードアクションフィルターを 2 番目のダッシュボードに移動するためのフィルターは、バージョン 2021.1.0 以降の行を選択した後に正しく動作しないことがあります。

ビューでフィルター値を選択すると、ビューが応答しなくなり、Chrome ブラウザによって "Aw, Snap!" ページが生成される可能性があります。

軸のラベルは、クライアント側レンダリングの使用時に 2021.1.0 以降で正しく表示されないことがあります。

Web 作成を使用してデータに接続する場合、表をデータペインにドラッグすると、誤った表が表示されることがあります。

Tableau Server 2022.1 に新しい調整を導入すると、障害が発生します。

抽出以外のバックグラウンド タスク管理者ビューにアクセスすると、ユーザーは、シンプルダッシュボードオブジェクトストレージの調整ジョブで繰り返しジョブの失敗が表示されることがあります。

Null 値は、Excel データソースを含むワークブックで、Linux 上の Tableau Server にパブリッシュされた後に表示される可能性があります。

プロジェクトにすでに存在するデータソースと同じ名前でデータソースをパブリッシュすることができました。

Desktop ライセンスレポートで、ローカライズされた登録日の値と NULL として表示されたデータを保存できませんでした。

他の Creator ユーザーが、パブリッシュされた仮想接続を上書きすることはできませんでした。

Server ATR アクティブ化プリフライトタップは、転送プロキシ環境にインストールされたときに、tsm の初期化で失敗しました。 この応答は、「エラー: Tableau サービスマネージャーサービスはステータス 100を返しました」となります。

データがブレンドされたマップレイヤーを追加すると、エラーコード D9151F7B が発生する可能性があります。

ローカルアイデンティティストアの使用時に Tableau Server 2022.1.0 では、ユーザー名の大文字小文字が区別されるためユーザーログインが失敗する可能性があります。詳しくは Tableau ナレッジベース記事をご参照ください。

ワークブックの最適化を使用すると、漢字が正しくありませんでした。