データは信じられないスピードで増え続けています。組織が集めるデータ量が急増するに伴い、ユーザーは適切なデータを見つけて分析に使用しているのかどうか、判断することが難しくなってきています。組織内のユーザーが確実に適切なデータを利用できるようにするには何をすべきでしょうか?
Tableau Catalog をご紹介します。お使いのデータの全容や、組織内で他の人がどのようにデータを使っているのかを把握できる Data Management の新機能です。
このウェビナーでは次のことが学べます。
- Tableau Catalog が作られた理由と、その役立て方
- Tableau Catalog がデータの信頼性と可視性を築く方法
- リネージとインパクト分析
- メタデータ / REST API
このウェビナーは、「Tableau 2019.3: これからの分析が今始まる」ウェビナーシリーズの一部です。