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 「Tableau DataFest Tokyo 2022」として生まれ変わり、2022 年 8 月に開催決定! 詳細はこちらから

Tableauはデータに秘められた力に期待を寄せています。データがあるからこそ、情報に裏付けされた意思決定や大胆な変革が可能になります。そして、誰もが簡単に利用できる強力なリソースやデータによって人々の創造力が刺激され、コミュニティがより活性化します。さらに、コミュニティ同士がつながることで、分析スキルが向上し、ビジネス課題が迅速に解決できる、リカバリー能力の優れた組織を構築できるようになります。

11月26日(木)に開催される無料のバーチャルイベント「Tableau Live Japan」に参加することで、データに秘められた力を学ぶことに加え、実際にデータを活用し、ビジネス変革を起こすヒントを得ることができます。Tableau 製品に精通したエキスパートによるセッションやユーザー企業のセッションを豊富にご用意。また、Tableauの最新情報だけでなく、Salesforceファミリ-としての最新情報を入手することができます。

  • データ活用によって迅速にビジネス課題を解決する方法とは?
  • データリーダーになるためのリソースを獲得するには?
  • ベストプラクティスを共有し、Tableauの最新機能を活用し、迅速にインサイトを導き出すには?

新製品の機能概要や組織内にデータカルチャーを確立させる方法などについても、ご紹介します。Tableau Live Japanに参加して、組織変革への強力なエネルギーや知見を獲得するとともに、分析リソースの活用方法をご確認ください。今こそTableauとともに、変革された明るい未来へと一歩を踏み出しましょう。

スケジュール

2020 年 11 月 26 日(木)

13:00 ~ 13:30

開会のご挨拶 & オープニングキーノート

スピーカー:
Tableau Software カントリーマネージャー 佐藤 豊
Tableau Software Lead Solution Engineer 松島 七衣

13:30 ~ 14:30

カスタマーキーノート

スピーカー:
日産自動車株式会社 グローバルIS/IT 理事 能丸 実 氏

 
    Data Era ~データ時代を生きる~
Tableau What's New and Next
~Tableau 最新製品情報~
Tableau + Salesforce

 

14:35 ~ 15:05

We all work in Data. ~全ての人がデータを活用すべき理由~

We all work in Data. ~全ての人がデータを活用すべき理由~
<スピーカー>
木村 芳仁 / Senior Success Manager,Tableau Software
<講演概要>
多くの従業員の方々に毎日データを利用してもらうにはどうしたらよいでしょうか? 社内のいたるところで行われているたくさんの会議の生産性を上げるにするにはどうすればいいのでしょうか? このセッションでは、エンゲージメントを促進し、ビジネスの生産性を上げる方法を見ていきます。 より幅広いビジネスユーザーがデータに触れることが、事実に基づく意思決定とプロセス改善を促進します。

すべての人にデータの力を! - Tableauビジュアルアナリティクス

すべての人にデータの力を! - Tableauビジュアルアナリティクス
<スピーカー>
土井 貴彦 / Lead Solution Engineer, Tableau Software
杉村 麟太郎 / Solution Engineer, Tableau Software
<講演概要>
今や、データは単に理解を助けるだけでなく、重要な意思決定を推進するものになりました。社会生活やビジネスの継続のために、データを必要とするすべての人にデータの力を与えること、データから答えを得る必要があるすべての人にその方法を提供すること、Tableauが実現するビジュアルアナリティクスの今日と明日を是非体験してください。 Tableau Conference-ishで発表された、アナリティクスの新機能についてもご紹介します。

コロナ禍の金融業界におけるアナリティクスのベストプラクティス

コロナ禍の金融業界におけるアナリティクスのベストプラクティス
<スピーカー>
武部 祐紀 / Lead Solution Engineer,Tableau Software
佐藤 慶一 / Senior Director, Industry Go To Market, Salesforce
小見 一平 / Analytics Specialist, Salesforce
<講演概要>このコロナ禍で金融業界においてもデータ経営およびカスタマーアナリティクスの重要性が高まっています。本セッションでは、金融機関がTableau + Salesforceのアナリティクスソリューションを活用し、いかに金融業界特化のアナリティクスのベストプラクティスを実践できるか、デモンストレーションも交えてご紹介いたします。

 

15:10 ~ 15:40

Tableau Blueprintと歩む、データ・リーダーへの道のり

Tableau Blueprintと歩む、データ・リーダーへの道のり
<スピーカー>
甲斐 恵梨佳 / Senior Success Manager,Tableau Software
<講演概要>
真のデータ・ドリブン組織になるためには、データを企業のアイデンティティに組み込む必要があります。また企業における文化の変革や新たな醸成は、困難であると同時に最も重要なプロセスの1つです。Tableau Blueprintのコア機能を実践しているお客様事例から見えてくる、データ・リーダーになるとはどういうことかを個人、部署、組織レベルで解説します。

データ分析に信頼を! - Tableauデータマネジメント

データ分析に信頼を! - Tableauデータマネジメント
<スピーカー>
中南 臣吾 / Lead Solution Engineer, Tableau Software
Ying Mao / Solution Engineer, Tableau Software
<講演概要>
今日のデータドリブンな世界では、組織はセキュリティを妥協することなくセルフサービスとガバナンスのバランスを取る必要があります。Tableau Data Managementがどのようにデータの管理を改善し、プラットフォーム上でのセルフサービス分析の導入を加速させ、常に信頼できる最新のデータを使用した意思決定を支援するのか、このセッションでご確認ください。 Tableau Conference-ishで発表された、Tableau Data Managementの新機能についてもご紹介します。

ビジネスインサイトを活用した顧客第一のカスタマージャーニーの実現

ビジネスインサイトを活用した顧客第一のカスタマージャーニーの実現
<スピーカー>
芦谷 隆介 / Lead Solution Engineer, Tableau Software
小川 哲 / Manager, Retail & CPG – Industries Transformation, Salesforce
邑川 真也 / Senior Solution Engineer, Salesforce
<講演概要>
Salesforce Customer Success Platformにより、小売業者はデータに基づくビジネスインサイトを獲得することができます。また、エンドツーエンドの注文ライフサイクル管理を実現するツールを使用し、シームレスな購入エクスペリエンスを創出可能です。 購入から返品の履行に至るまで、小売業者が効率性と利益を最大化し、顧客第一主義のエクスペリエンスを実現する方法をご紹介します。

 

15:45 ~ 16:15

埋め込み分析を活用した外販ビジネスの始め方

埋め込み分析を活用した外販ビジネスの始め方
<スピーカー>
スハス・バルマセ / Lead Solution Engineer,Tableau Software
<講演概要>
「データは新しい黄金である」という言葉や似たような表現を聞いたことがあるかもしれませんが、この言葉はデータ資産の外部化ではどのような意味を持つのでしょうか。このセッションでは、データの外部化を検討するべき理由、その方法、そしてデータの外部化により Tableau のお客様が享受している大きなメリットをご紹介します。

融合する分析プラットフォーム - Tableau & Einstein Analytics

融合する分析プラットフォーム - Tableau & Einstein Analytics
<スピーカー>
木浦 武志 / Analytics Specialist, Salesforce
後藤 友莉 / Associate Solution Engineer, Tableau Software
<講演概要>
TableauとSalesforceのEinstein Analyticsは、どちらも強力で完全なアナリティクスソリューションを提供しています。そして今、統合されたチームによって、この2つを統合するビジョンが生まれました。今後、TableauとEinstein Analyticsとの融合は加速度的に進んでいきます。両者がベストを結集し、どのように連携して世界をリードする分析プラットフォームを提供していくのか、その可能性を感じていただくセッションです。

APIからBIへ データ主導のジャーニー ー 統合されたデータからインサイトを得るために

APIからBIへ データ主導のジャーニー ー 統合されたデータからインサイトを得るために
<スピーカー>
平川 武雄 / Lead Solution Engineer, Solution Engineering, Tableau Software
伊津野 安梨沙 / Senior Client SE, MuleSoft, A Salesforce Company
<講演概要>
データはデジタルトランスフォーメーションの中核となっており、現在では多くの組織がデジタルトランスフォーメーションの「ジャーニー(旅)」をこれまで以上に迅速に進めています。これらの要求に対応するためには、データ統合がデジタルトランスフォーメーションにおける鍵となり、その後にインサイトが続き、関連性と競争上の優位性を維持することができます。このセッションでは、データをAPI主導の接続性に変換し、セルフサービスのビジュアル分析に変換してインサイトを提供するまでの道のりを共有します。

 
    カスタマ―セッション
   

 

16:20 ~ 16:50

変わりゆく航空業界のマーケットと競
争戦略としてのデータ活用
日本航空株式会社 様

変わりゆく航空業界のマーケットと競争戦略としてのデータ活用
<講演概要>
現在、コロナウィルスの流行や東京オリンピックに伴い、航空業界では目まぐるしくマーケット環境が変わっています。その環境下、JALではデータ分析の深化こそが競争に勝ち残る鍵と考えており、リアルタイムで正確な現状把握・課題抽出ができる分析環境の構築を目指しTableauを導入しました。その導入事例の紹介と路線事業における今後のデータ活用の展望についてお話しします。
<スピーカー>
日本航空株式会社 レベニューマネジメント推進部 米州路線グループ
野村 萌加 氏
2017年日本航空株式会社に入社。国内線予約センターで予約業務に従事後、2019年より現部署にて米州路線の収入最大化を目指し、競争環境や予約動向を分析を行っている。

e-CSTI を通じた科学技術政策の見える化
内閣府 様

科学技術政策のDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのe-CSTIの立ち上げ
<講演概要>
科学技術分野における政策立案機能のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、我が国の研究、教育、産学連携等の各分野における指標・データを収集し日本全体のマクロの状況からミクロの状況まで掘り下げて分析することのできるプラットフォーム(e-CSTI)を立ち上げました。本年3月以降、関係府省庁、大学、研究開発法人等の関係者との共有を開始しています。e-CSTIの中においてTableauの機能を使うことにより、わかりやすく見える化することが可能となっています。
<スピーカー>
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付、参事官(エビデンス担当)
宮本 岩男 氏
東京大学理学修士、米国ジョージタウン大学MBA修了。経済産業省において二度、大学政策関係の部署を経験。2018年10月以降内閣府CSTIにおいて参事官として着任。

タニタにおける
Tableauの導入から活用まで
株式会社タニタ 様

タニタにおけるTableauの導入から活用まで
<講演概要>
株式会社タニタ様においては、営業部門、物流部門などで広くTableauをご活用頂き、非常に大きな経営効果を創出しています。Tableauを導入してから、現場にどのように使わせていくのか、組織内でのデータ推進を担務されている方にとっては、もはや共通の課題です。本講演においては、タニタ様が何故Tableauを導入したのか、その経緯から、現場への利用促進をどのように進めていったのかをお話頂きます。
<スピーカー>
株式会社タニタ カスタマーサクセス部 部長心得
大城 康弘 氏
営業活動支援システム(SFA:セールスフォースオートメーション)のユーザへの活用推進、 お客様の声(VOC)を収集および分析し社内に共有活用を進めるカスタマーサクセス部の運営をしております。

 

 

16:55 ~ 17:25

Tableau で広がるヘルスケアデータ活用
エーザイ株式会社 様

Tableau で広がるヘルスケアデータ活用
<講演概要>
エーザイ様のヘルスケア領域においてデジタルトランスフォーメーションを推進されている有吉様が、同社におけるデータ利活用において重要な役割を担うTableau を利用されている理由、その利用状況、そして課題等についてお話しします。その中で営業活動、事業ダッシュボード、リアルワールドデータ分析など、どのようにデータを可視化しているか、加えて、製薬会社が新しく注力するデジタル領域及びデータ活用のための新組織発足における取り組みについても併せてご紹介します。
<スピーカー>
エーザイ株式会社 Tech Squad マネージャー
有吉 浩一 氏
総合広告代理店等数社を経験する中、エンジニアから各種データ専門職等の経歴を経て現在に至る

ADK自身のBIを高める社内CoE促進と、クライアントビジネスにおける
tableau導入推進の取り組み
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 様

ADK自身のBIを高める社内CoE促進と、クライアントビジネスにおけるTableau導入推進の取り組み
<講演概要>
自社のビジネスをデータで可視化しながらいかに改善の意思決定を迅速化できるか。我々はその課題に対し、tableauを用いた「BI CoE」を立ち上げ、社員全体のスキル底上げとデータドリブンカルチャーの浸透を図っています。同時に、クライアントのマーケティングや事業を支援する中で、そのコンディションを可視化するためのダッシュボードの設計・構築サービスを提供しています。そうした社内外の事例や取り組みのご紹介を通じて、BI推進におけるエッセンスをお伝えする時間にできればと考えています。
<スピーカー>
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ 事業役員 DDM戦略デザインセンター長
竹下 伸哉 氏
1998年に日本電信電話(NTT)に入社し、システムインテグレーション、広告宣伝、サービス企画に従事した経験を経て、2006年に博報堂入社。以降マーケティング領域に携わり続け、近年は顧客獲得やCRMを横断した統合マーケティングやデジタルソリューション領域に従事し、2019年6月からはADKにジョイン。本年からは同社のデータドリブンマーケティング領域を統括し、自社の構造改革及びクライアント向け統合マーケティングやDXプランニングを推進中。

三井住友海上が展開する『RisTech』におけるTableau活用と、社内Tableauユーザーの育成
三井住友海上火災保険株式会社 様

三井住友海上が展開する『RisTech』におけるTableau活用と、社内Tableauユーザーの育成
<講演概要>
三井住友海上では、取引先企業様のデータ、当社の契約・事故データ、外部データをもとに、リスク分析や予測モデルを提供する『RisTech』というサービスを展開しています。 セッションの前半では『RisTech』 におけるTableauの活用事例をご紹介いたします。 また、三井住友海上は2019年度よりTableau を導入し、現在140名がビジネスユーザー向け分析ツールとして利用しています。 セッションの後半では、本社ビジネスユーザー向けの育成事例についてご紹介いたします。
<スピーカー>
デジタル戦略部プリンシパルデータサイエンティスト 木田 浩理 氏
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部/同大学院政策・メディア研究科卒業。 NTT東日本・SPSS/日本IBM・アマゾンジャパン・百貨店・通販企業等を経て2018年5月より現職。様々な業界で営業やデータ分析を経験。顧客視点に基づいたCRMやマーケティング分析、データを用いた新規ビジネス開発が専門。
デジタル戦略部 業務プロセス改革チーム 課長 横山 輝樹 氏
1978年生まれ。2007年三井住友海上に中途入社。地方中核都市のリテール営業を経て、2015年より営業企画部営業IT推進室にて損保代理店向けシステム活用推進、データ分析基盤構築プロジェクト、CRMシステムの開発等を担当。2018年のデジタル戦略部の新設時より現職。2020年2月にリリースしたMS1 Brainの開発および関連データ分析とともに、データ分析基盤の開発運用業務、AutoML・BIツールの社内推進を担当。

Tableau キーノート

新しい時代のデータカルチャー

2020年は誰もがこれまで経験をしたことのない変化の連続でした。このTableau キーノートでは、カントリーマネージャーの佐藤豊が、ビジネスにおける競争と成長を推進するデータの不可欠な役割とともに、世界をリードする分析プラットフォームを実現するTableauのイノベーションについてご紹介します。

佐藤 豊

Tableau Software
カントリーマネージャー

2013年、Tableau Japan株式会社に入社。エンタープライズ本部長を経て、2018年4月に社長に就任。 デル社、レッドハット社、F5ネットワーク社などIT業界で20年以上の経験を積む。あらゆる人があらゆるシーンで当たり前のように Tableau を使い、データと対話する世界の実現を目指す。

カスタマーキーノート

日産自動車におけるデジタル戦略 ~ データドリブンによるビジネス変革への挑戦 ~

DXによる価値創造の期待が一層高まる中、日産自動車のデジタル戦略と取り組みをご説明します。企業内DX enablerとしてデータドリブンによるビジネス変革にその実行成果と課題について具体的に紹介します。

 

能丸 実 氏

グローバルIS/IT 理事
日産自動車株式会社

日産自動車入社後、生産技術開発部門にて、新しい自動化設備の開発と導入に従事。情報システム部門へ異動したのち、システム開発、運用、企画統括の担当を経て、現在 VPとしてNissan Global IS/IT 次期中期戦略 Nissan Digital Nextを策定、デジタルトランスフォーメーション(DX)による新しい価値創造に挑戦している。

データカルチャーを学ぶ場

Data Village(データ村)

Tableau Live Japanでは、セッションの他にもデータカルチャーを学ぶための環境をご用意しています。私たちはそれを「Data Village(データ村)」と呼びます。Eventhubにアクセスいただき、企業一覧ページからTableau特別コンテンツやパートナー企業によるコンテンツをご覧いただけます。また、Tableau社員、パートナー企業の方と直接のコミュニケーションをとることも可能です。 ※Eventhubは11月上旬オープン予定になります

参加パートナー

CTC

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

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NES 128x128px

NECソリューションイノベータ株式会社

プライバシーポリシー

NTT Data

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

プライバシーポリシー

SAISON 128x128px

株式会社セゾン情報システムズ

プライバシーポリシー

NUL_128x128px

日本ユニシス株式会社

プライバシーポリシー

株式会社日立ソリューションズ

プライバシーポリシー

VALUES 128x128px

株式会社ヴァリューズ

プライバシーポリシー

Infosys 120x120px

インフォシス リミテッド

プライバシーポリシー

 

 

 

DATUM STUDIO 128x128px

DATUM STUDIO株式会社

プライバシーポリシー

Teradata 128x128px

日本テラデータ株式会社

プライバシーポリシー

 

 

 

 

お客様やデータ専門家の最強のコミュニティとつながる

イベントに参加いただくと、2021年2月28日まで「Tableau Desktop I: Fundamentals」公式トレーニングが35%オフにて受講できます。是非ご参加ください。

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本イベントではEventHubというプラットフォームを採用しております。EventHubは、イベント交流プラットフォームです。 イベント参加者と事前に15分単位で面会のアポを取ることができ、効率的に人材交流や商談が可能です。 EventHub上ではイベント参加者が登録した情報のうち、「氏名」、「勤務先」、「職種」、「業種」、「役職」、「自己紹介」について、ほかのEventHubを利用する本イベント参加者のみが閲覧できる仕組みとなっています。 ※株式会社EventHubへの情報提供について本イベントのお申込みに際して、EventHubのサービスを利用することを選択された場合は、ご記入いただいた情報のうち、「メールアドレス」、「氏名」、「勤務先」、「職種」、「業種」、「役職」、「自己紹介」が、株式会社EventHubに電磁的方法により送信され、プライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/)に従って取り扱われます。
ご質問やご不明な点については、

tableau-live-jp@operation-desk.jp

までお問合せください。

受付時間 10:00~17:00(土・日・祝日を除く)

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