昨年、旅行・飲食・レジャーなどの需要喚起や地域の再活性化を目的として、政府が1.7兆円の総予算をかけて始まった「GoToキャンペーン」に深く関わる注目企業が集結。
コロナ前後において業界にどのような影響が出ているのか、各社が保有データをもとにどのような取組みを実践しているのか、どのようにデータをサービス化・マネタイズされているのか等をテーマに、各社のノウハウをパネルディスカッション形式でお届けします。
・生活者のデータを分析する事例を聞きたい
・データのマネタイズに興味がある
・メディアのデータ活用について他社事例を聞きたい
・自社にたまっているデータをもっと多くの人に使ってもらう方法を知りたい
といったキーワードに当てはまる方には是非ご参加いただきたい内容となっております。
すでにデータ活用に取組まれている方のみならず、これからデータを活用してビジネスを創っていきたい方にもおすすめのウェビナーです。
<アジェンダ>
• はじめに
‐各社サービス/自己紹介
‐サービスから集まる自社保有データの種類・特長
• コロナ禍・昨年までのGoToキャンペーンを振り返って
‐業界へのコロナの影響(旅行・飲食・ゴルフ)
• 保有データを利用した顧客へのビジネス支援
‐支援例
‐実際に活用しているViz
‐提供モデル・システム環境
• データ活用ができる体制を作るための取組み
‐推進体制
‐自社保有データの活用
‐Tableau活用の成功パターン
‐社内文化の醸成
皆様のご聴講をお待ちしております。是非ご登録ください。
よろしくお願いいたします。